空き巣などの侵入者が狙う率圧倒的に高いのは玄関ではなく窓やサッシです。
当店では窓やサッシの防犯強化についてのご相談も承っております。
また 窓の鍵（クレセント錠）の交換も承ります
ファスナーロックの取付
空き巣や泥棒は窓を破って侵入してくるケースが圧倒的に多くなっています。
その方法は窓ガラス全面を割って侵入するのではなく
クレセント（窓のカギ）の周りを少し割って、
クレセントのロックを解除し、サッシ窓を開けて侵入する方法です。
「ファスナーロック」を取り付けた窓ならば、「ファスナーロック」がストッパーとなるため、クレセントをはずしただけでは窓を開けることが出来ず、泥棒侵入をガードすることが出来ます。
ファスナーロックの取付は経験豊富な当店へお任せください。
クレセント錠の調整・交換(防犯クレセント)
クレセント(クレセント錠)とは、引違いのサッシについている三日月型の締め金具で鍵の役目をしている部品です。
経年劣化により、掛かりが固くなったり緩くなったりして、このクレセントがかかりづらくなることがあります。
この場合、調整や部品の交換が必要になります。
クレセント本体に防犯性能（カギ・ダイヤル）を付加した商品もあります。
窓は「泥棒の侵入経路」とされることが大変多いため、早期の対策をおすすめします。
なお、クレセントの種類によっては弊社では対応できない場合もございますので御了承下さい。
お問い合せ前のチェックリスト
窓・サッシの状態
(例）窓の鍵がかからない／開かない／異音がする／窓枠から外れている など
扉の設置場所
（例）マンション7Fのベランダ／ 戸建住宅2F通りに面した出窓 など
自閉装置のメーカー
（例）サッシの内側に各メーカーのシールや刻印が貼ってある場合が多いです。
